冬休み

いつ年明けたのかわからないほど繁忙期の新年をあっさり過ごした大人とは対照的に、充実した冬休みを過ごした子供たち。実は今回「こどもだけ」で帰省を行ったこともあり、ひとまわり大きくなって成長してきたようです。私も子供を迎えに行ったわずか1日半の滞在でしたが、プチ正月気分を味わえました。やはり多くの親戚と仲良く楽しく過ごせるというのは最大の財産なのだなあ、と改めて思います。お世話になった方々、ありがとうございました。今度は仙台でお待ちしております。
*暮れ、仙台出発時。R(9)と二人だけで新幹線に乗り込むM(6)。この不安の全く感じられない笑顔は、自信なのか単なる○○なのか・・・。

年末年始の様子の詳細はこちらのブログhttp://wanmaru.blogzine.jp/wanmaru/で。




そして仙台に帰る本日、午前中少し時間があったので久々の鳩ケ谷の伯父宅へ。
*今日私が1歳の頃住んでいた、久々の坂下薬局にて。1階の旧店舗跡で発掘作業のM。
*集めて頂いたモノがこれ
*こういうので喜ぶの、残念ながら自分の小学生時代と一緒・・・・。

*各自思い思いの年末年始も終わり。今週からまた新しい生活が始まります。



あ、そうそうもう一人いましたね。おっさんK(4)は酒田の実家にて英才(?)教育中。なんと「ことわざ」をすべて覚えたそうです・・・。
*「きゅうそねこをかむ・・・」