2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

誕生

1月31日1時40分。3260G。女の子にしてはビッグです。 おかげさまで健康です。皆さんありがとうござました! *名前はこれから考えます *Rアニキ、後は頼んだぞ!

足湯にて

sokulatesu「なかなかうまれませんねえ、妹」 ヨーゼフR「そう、うまくはいきませんよ。私の時のようにね」

仙台の友人

@仙台には2人の友人がいます。そのうちの1人、某大学で講師を務める通称「かねやん」がたまたま仕事で上京していたため本日一緒に仙台まで行くことになりました。 *直接新幹線内で待ち合わせ*久々の仙台。気持ちいい天気。 @かねやんおすすめの場所で…

羅生門 50年日本 

黒澤映画の中で私の最も好きな作品のうちの一つ。人間のエゴイズムと真実の不可知を描く。原作は芥川龍之介「藪の中」。平安時代、ある殺人事件。それに対して検非違使庁での取調べが行われるがそこでの3人の証言は全く異なるものだった・・・。 内容はシン…

レポマン 84年アメリカ 

エミリオ・エステベス主演、アレックス・コックス監督作品。私生活でうだつの上がらない主人公オットーはあるきっかけでローン滞納車差し押さえの闇業者「レポマン」として働くことに。そんな中ある時宇宙人の死体を乗せた車が発見される。その車に向けた政…

一時帰京

病院でも「もうすぐなはず」と言われたものの結局今日になっても産まれず、やむなく一時帰京しました。結局この4日間、温泉行くこと2回、みた映画6本、ヨーゼフRと暴れ・・・、充実した休日となりました。 *羽田について家の鍵を忘れたことに気づき、合…

軍師の正体は・・・

なかなか産まれない子供。徐々にプレッシャーを感じるこりき。まあ、私のいれる水曜までには何とかなるかな。こればっかりはしょうがないです。 *相撲好きのヨーゼフ・R。今日は千秋楽でした。今日ちらっと大河ドラマ「風林火山」をみました。一般的には、…

酒田からの電話

仕事の後、こりきと電話で話したら、昼の検診で「もういつ産まれてもおかしくないから、病院に荷物を用意するように」とのこと。これはひょっとしたら明日にでも・・・。 *深夜送られてきた画像。私からの電話に喜び興奮するヨーゼフR(BYこりき)。何の…

アメリカの友人(1977年 西ドイツ・フランス ヴィム・ヴェンダース監督)

*10年ぶりにみました 友人から殺人を頼まれたアメリカ人画商のリプリー(デニス・ホッパー)は、ドイツ・ハンブルクに住むある額縁職人のヨナタン(ブルーノ・ガンツ)を紹介します。余命わずかなヨナタンは家族のため殺人を引き受けてしまうのですが・・…

雨の休日

前日朝方まで映画を見ていたのですが、ヨーゼフRは安心していたのか一回も起きませんでした。 今日はみんなで公園でもいこうと思ったものの、あいにくの雨。軽くドライブするも地元であるはずのこりきの「とんちんかんなナビ」によりぐったり。結局夕方まで…

2週間ぶりに

久々のヨーゼフR。空港で目が合った瞬間「ニヤリ」。その後大歓迎してくれました。2週間離れている間にずいぶんボキャブラリーも増えています。「良い子」をアピールしているのか以前私が仕込んだ「宜しくお願いします!」「ありがとうございます!」など連…

気がつけば・・・

3月で今の職場に2年。さらには今の会社に入って8年もたちます。仕事における多くの人々との出会いは偶然であり、そして別れは必然でもあります。そのかけがえのない偶然を大切にすることが大事だなあ、と改めて感じる今日この頃であります。

R情報

帰京して一週間弱経ちますが、ヨーゼフRのワル情報が入ってきています。例えば①障子に穴を開ける②畳におしっこする③「ばーちゃん、お願いします!」と言ってわざと取りにくいところからボールをとらせる④CDプレイヤーの破壊等です。でも電話で私と話すと…

ブラックレイン(1989年アメリカ リドリー・スコット監督)

「エイリアン」「ブレードランナー」でも知られるリドリー・スコット監督の大阪を舞台にしたアクション映画。大阪の、あの近未来的表現など改めてR・スコットのヴィジュアル表現のうまさが発揮された作品(おそらくJ・ルーカスの『SW エピソード2』の冒…

庄内空港にて

私との別れを悲しむヨーゼフ・R。その後夕食前後にバナナを5本食べ、寝る間際まで「バナナ〜」と叫んでいたという情報が入りました。とにかく頑張れ〜。

土門拳記念館にて

建築界において安藤忠雄が異端児のスターだとすればこの建築を設計した谷口吉生は洒落た優等生、といったところでしょうか。シンプルな造りのなかで厳密に計算された人の視線や光の道筋。またそうありながら建築そのものは控えめに意識されている点などはと…

酒田

新潟〜酒田を走る特急「いなほ」。旅好き18切符ユーザーだった私は今まで全国の路線はある程度乗ってきましたが、そのなかでもこの羽越線は寂しさベスト3に入るといってよいでしょう。寂しさ自体は嫌いではなくむしろローカル線の持ち味だとは思いますが、…

家族で住むということ

今朝の朝刊「『三代連結』我らの選択」(日経新聞)。家計のやりくりの為親子3世代の同居が増えていると言います。内容は「孫の学費を負担」「同居で『世帯分離』」等々。現代の経済事情から理解は出来るのですが、「何かが狂ってる」という感が否めません…

日曜日が待ち遠しい!

監督フランソワ・トリュフォー(83年フランス) 主人公の女性は不動産オフィスで働く秘書。ある日殺人事件に巻き込まれた社長。その無実を証明する為力を貸すうちに2人は恋に落ちる・・・。フィルム・ノワールを意識して白黒で撮影されたこの作品はミステ…

謹賀新年