＊再び六本木。そしてデュシャン。 ＊別の企画作品をみるひとたち。 http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/index.html ベルリンを拠点に活躍する田口行弘（1980年生まれ）は、ドローイング、パフォーマンス、アニメーション、インスタレーション…

＊珍しく体調不良で早退したレスラー・Ｋ（右）

http://www.mori.art.museum/contents/french_window/index.html マルセル・デュシャンの代表作「泉」を含むいくつかの作品を実際に見ることができました。いやーやはり凄い、面白い。 他の作家の作品もいろいろ。これで￥１０００円（学生料金）は安い！

久々に作家イェッペ・ハインの作品が来日、と思ったら金沢か！！ http://www.scaithebathhouse.com/ja/news/2011/04/21_360/

http://imageforumfestival.com/ 以下ＨＰより 映像アートの祭典「イメージフォーラム・フェスティバル2011」が4月29日（金）よりスタート！日本国内、海外の新しい映像アートの意欲的で実験的な新作、話題作を紹介。 「ダイナミックな四角形：ユゼフ・ロバ…

秋葉原・御徒町間の高架下にて。「ものづくり」をテーマとした高架下プロジェクト。 http://www.jrtk.jp/2k540/ 高架下独特の陰気さが感じられず結構明るい。ソフト面が軌道にのれば地元の身近な施設として結構面白いと思う。ただそれには店舗の価格帯が高い…

現在、近所の根津神社ではつつじ祭りが開催されています。 ＊写真のアップロードがうまくできない。なんかシステム変ったような・・・。

「Dust of time」予告編 今回はウィリアム・デフォーにブルーノ・ガンツ・・・と俳優陣も凄い。 いつ上映かまだ情報なし。Eleni Karaindrounの音楽も相変わらずいい。 ＊「永遠と一日」より ＊「ユリシーズの瞳」

「何が『事実』で何が『誇張』なのか・・・事態を単純化し、誤解と偏見を煽る新聞・報道・・・」（本書より）。アフリカに限ったことではない。今身近で起きていることを考える上でも大事な気がします。

今日は自転車で南へ・・・ ＊久々の皇居 ＊国会議事堂近く。観光バス用の休憩所＆売店だが・・・。 ＊永田町・国会図書館 ＊帰路、秋葉原にて ＊上野以外は・・・？

また揺れた！本棚からアンゲロプロスのＤＶＤが落ちてきたぞ！今度は栃木。だんだん南下してる気が・・・

こんなんばっか。保育園で「いつもお腹が空いているようなので、もっと家で食べさせても・・・」。いえいえ！ほぼ大人と同じくらい食べてますから。

小学校5年くらいのときだったろうか。当時私の趣味と言えば学校ではひたすらマンガを描くか地図帳を読み込んでいるか、自宅では毎日スピルバーグの映画みていることそして庭でごみを燃やすことだった。 その為に自らホームセンターで購入したブロック・網（…

雨にもマケズ、風にもマケズ、兄弟の邪魔にもマケズ・・・ ＊倒されても慌てず。 ＊片手飲みもマスター。

「国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ！ 」吉田一郎著 ⇒題名の軽さとは裏腹にしっかりとした解説でひじょーに勉強になります。 「デュシャンは語る」マルセル・デュシャン＆ピエール・カバンヌ著 ⇒デュシャンの作品はそれほど知らないのだが、関係なく楽しく…

入学式後、Ｒと二人でぶらり自転車上野公園。桜とパンダで平日とは思えない活気。

はやく観たい。早くて秋公開、とみた。

東京国立近代美術館 http://www.momat.go.jp/Honkan/okamoto_taro/index.html 「食いもんないかな」（右）

大人7人子供９人。ユースホステル状態がいい。 子供って集まるとエネルギーが増幅される。

おっさんシリーズ：「あ〜これで一日頑張れるわ〜」

http://www.sur2011.jp/ 10時開館と同時に入ってじっくりみれた。 マルセル・デュシャンはいい。靴っぽいオブジェの題名が「ノット・ア・シュー（靴ではない）」とか。あとブニュエルの「アンダルシアの犬」など上映しててみれます。 ここでリサとガスパール…

乃木坂のサブウェイでかかってていたピアノが良かったが曲名がわからない(たぶん有線）。家にあるピアノ（協奏曲ではなくソロ）をはじから聴く。ベタだけどショパンのノクターンはいい。