10年

今日は会社の新卒同期10年目の集まりで、なかなか有意義な時間をすごせました。
飲み会の中で一人関西に同じ頃住んでいた人がいて、当時私の働いていたチャイ屋(カンテ・グランデ)に良く来ていたらしく実は入社前に会っていたのではという事実が明らかになりました。それはともかくその人と話して改めて感じたのは「カフェ」がこの10年でいかに増えて当たり前の存在になっているかということです。当時阪神地区で「カフェ」といえる存在はカンテ以外にあそこと三宮のあそことあそこと出てくる名前が一緒で限られてチェーン店などなかったことを考えると時代の変化を感じます。
今後10年でこの業界がどうなるか。当事者としても面白いところであります。