コンテンポラリー&レトロ探訪

今回酒田より上京されているこりきのご両親に子供たちの子守して頂くことになり、久々にこりきと2人でおでかけです。
*足取りも軽い
*まず六本木でギャラリーを2ヶ所周り・・・

*メイン目的地、静かな住宅街の中にある渋谷区松濤美術館。丁寧でレトロな建築。円形で内部は吹抜け(若干SWのデススター内部を連想させます)。また展示室内のソファーで眠っても怒られません(実証:こりき)。
夜はSちゃんの提案で韓国料理で夕食をとったあと、「昭和の上野の顔」ともいうべき「じゅらく」でお茶。

*昔からの日本の「ファミレス」。勿論今も盛況です。座敷も広々、噴水あり、客層も下町、そしてヨーゼフRや〇子がいくら騒ごうと気にならないおおらかさはさすが。Sちゃん曰く「昔は上野発の夜行列車に乗る人たちがここで食事しながら時間を待っていた」、確かにそんな雰囲気残ってます。