佐藤雅彦ディレクション “これも自分と認めざるをえない”展

21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/id/
*作家HPより
いわゆる「体験型美術館」とはちょっと違う。自分のアクションがまわりに何らかの形で反映されるのので、ちょっと「自分をみられている感」を同時に感じる仕掛けとなっている。まるで映画「ドッグウィル」のような、白線だけでの空間の仕切りもその仕掛けの一つのようだ。


この展示結構混むことが多いので平日、しかも天気の悪い午前中に行くのがおすすめ。