マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」

蜘蛛女のキス (集英社文庫)

蜘蛛女のキス (集英社文庫)

休憩!体が物語を求めている。

ブエノスアイレスの独房の中で話す同性愛者のモリーナと革命家バレンティン。2人は映画のストーリーを語り合うことで夜を過ごしていたが・・・。

あっという間に半分近く読んだ。