「お早う」小津安二郎 1959年

相変わらずコミカルだけど最後は感動しちゃうんだよね。子供と大人の対等な描き方、凄い。

三者三様:小津の「お早う」をみながら。「よーわからんわー」と思いながら最後までみるR、途中から別室でルパンのビデオをみるM、そしてとりあえず食い続けていれば何でもいいおっさん。