*「ラモーの甥」ディドロ著。実在の人物作曲家ラモーの「甥」をモデルに「私」との対話を通して当時のフランス社会を風刺した作品。一応対話形式をとりつつも戯作というより小説として完成されているところが面白い。ヴォルテールもそうだがこのへんの作家…
はじめて屋形船に乗った。個人で乗ることはないからいい機会だったとは思う。が、最後らへんカラオケ等での盛り上がりに対し、仕事とはいえ頑張れない自分。昼間のミーティングで疲れたよ。2時間は長かった・・・。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。