ブルーノ・タウト展 アルプス建築から桂離宮へ

   ワタリウム美術館(神宮前) 〜5月27日
桂離宮を「再発見」したといわれるドイツの建築家ブルーノ・タウトの展示。建築だけでなく工芸品など,彼の生涯の作品の紹介がありましたが、主に興味があったのはドイツの集合住宅のデザインでした。やはり自分は工業美的デザインが好きなようです。桂離宮、今年中にはいけるかなあ・・・。

ワタリウム美術館。シンプルなのか複雑なのかよくわからない展示空間。面白いです。