ちょっとづつ課題

カフカ現代美術館構想の準備の為、いくつか参考資料を引っ張り出す。
ドゥルーズガタリの「カフカ マイナー文学のために」。やっぱ途中からわかんないんだよね、これ。結局池内紀がわかりやすいかな。
プラハの地図をじっと眺めてみる。行ったとき、もっと路地とかの写真撮っとけばよかった・・・。
とりあえず敷地は東京の「虚空の中心」でもある皇居周辺だな。これはカフカにふさわしいはず。
建築のイメージとしては・・・コルビュジェでもなく磯崎でもなく、ロシア・アバンギャルド建築のメーリニコフが近いかな・・・。
時間かかりそうだわ、こりゃ。それより・・・明日仕事だー。

*落書きの娘M(左)が結構似ていたので掲載・・・(右はこりき)。