『動くな、死ね、甦れ!』ヴィターリー・カネフスキー(1989)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090805-00000003-pia-ent
今のところ渋谷ユーロスペースにて12時半〜、18時半〜で上映中。
12歳の主人公ワレルカからみる世界が生々しい。この感動を言葉にするのは難しいが、観終わった後しばらく動けなくなる。
よくある映画の月並みな宣伝文句(「衝撃の感動作!」云々)はこの作品にこそ当てはまる。こんな作品にはそう簡単に出会うことはできない。