2011-01-01から1年間の記事一覧

iPhoneデビュー。これはいい。壁紙は畠山直哉「光のマケット」シリーズより。

三井記念館 〜日本美術にみる「橋」ものがたり〜

http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html*「百橋一覧図」 北斎画。写真だとわかりづらいが迫力のある画だった。

岡本太郎記念館

Tom Waits Telephone Call From Istanbul

最近旅行行ってないな・・・。

根拠はないが

最近珍しく仕事で考える、というか悩んでいるというか。そうなると出来ていたはずのものへの自信が揺らいだり悪循環に陥るものだ。勿論いつもは「仕事は仕事」ということで、基本その内部で処理はできるのではあるが、それがほんとはどう生きたいのか、そも…

*帰路 *「もう一本いくで!」

そのレスラー・KにCDを荒らされる日々。そんな中出てきたヴェンダース「THE END OF VIOLENCE」のサントラを久々に聴く。ライ・クーダー、トム・ウェイツ、U2、ロス・ロボス・・・結構いい。 ライ・クーダー Define Violence-Ry Cooder

娘二人

レスラー・K(左)、ブルース・M・リー(右)。

浅草ぶらり

何か考え事をしようと思っていろいろするが、これが意外に難しい。考え事というのは計画的にはできないからだ。個人的な趣味ならともかく、期限付きの仕事に関する準備ならなおさらだ。 そんな場所を求めてよく行くのは浅草。今日も自転車で考え事をする場所…

チャリティーコンサート

近所の西片町でチャリティーコンサート。バッハの選曲が最高でした。・無伴奏ヴァイオリンソナタ第一番 フーガ ・マタイ受難曲39番アリア「憐れみたまえ 神よ」 ブルース・M・リーもレスラー・Kもなんとかおとなしく付き合ってくれました。

マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」

蜘蛛女のキス (集英社文庫)作者: マヌエル・プイグ,野谷文昭出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見る休憩!体が物語を求めている。ブエノスアイレスの独房の中で話す同性愛者の…

1975「わたしがうまれる一年前の記録」

こないだ実家でみつけた写真(笑)

おっさん励ましシリーズ「まあ、食ってりゃ明日がくるさ」

何に注意すればいいんだろう?

家族だんらんシリーズ

「チンタラ食ってんじゃねえ!!」と叫んだあとの図。(そして数秒後に再び騒ぎ出す・・・)

たまには長男

そういえば長男ヨーゼフ・R、小学校入学と同時に文京区の少年野球チームに入部した。「文京ファミリーズ」。 先日そのチームの試合に同行したR。親がいなくても喜んで行きます。 *初戦での様子。あまり「強豪チーム」ではなさそうですが・・・。文京区の…

「逆説」の日本史、とは・・・?

私は歴史が好きだ。とくに中世が好きで室町中期からメジャーな戦国時代までが主で、小学生時代「漫画シリーズ」はよく読んだし、授業の「絵本作成」では室町6代将軍足利義教の強権政治を題材に扱っている。また中学以降は「中公文庫」の歴史シリーズ(最近復…

レスラーシリーズ

「また電話や・・・」

「アメフト選手がゲートボールしている所に邪魔が入る、の図」

雨中、保育園から帰宅直後。

アキ・カウリスマキ新作「Le Havre」

http://www.youtube.com/watch?v=XyKwdU3uZsM&feature=player_embedde *こちらは以前カウリスマキが監督したという日本企業の(幻の)CM

食べたいものに年齢は関係なし

保育園で先生に「ボス」と呼ばれているレスラー・K(写真中央)。「串揚げ?食うに決まってるわ」。

田原町でおいしいといわれるパン屋で買ってきた。

Brian Eno - Dust Shuffle

やっぱり

出勤前、TVで「ピアニストを撃て!」やってた。やっぱトリュフォーいいなあ、DVDBOXとか欲しい。なんだかんだで今年No1はいまのところ「柔らかい肌」だし。それにしても連休忙しかった〜。 「柔らかい肌」1964年

New #BrianEno album

'Drums Between The Bells' forthcoming on @Warpbot. Listen to a track now http://brian-eno.net

西へ

自宅付近から新宿まで自転車ルート。たまには自転車で西へ。都心を走り地形の、街の変化を感じるのは楽しい。というか贅沢な楽しみ。

4月の書棚より

*「国マニア」から「苦悩するアフリカ」までの8冊。それと「へうげもの12服」も。

病気3兄弟

[:W200]*一応回復傾向だが・・・

再び六本木

*再び六本木。そしてデュシャン。 *別の企画作品をみるひとたち。 http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/index.html ベルリンを拠点に活躍する田口行弘(1980年生まれ)は、ドローイング、パフォーマンス、アニメーション、インスタレーション…